ゲームアカウントを売りたい!買取業者に売るのがベスト?別の方法は?

ゲーム17

オンラインゲームからの引退を考えたとき、ゲームのアカウントを手放すことになります。時間をかけてプレイしてきたゲームのアカウントには、価値があるケースも多いです。そのため、もうそのゲームをしないのなら、アカウントを売ることも考えられます。

ここでは、ゲームアカウントを売るときに買取業者で売るときの注意点や、そのほかの売買方法をご紹介していきます。売りたいアカウントがある人は、参考にしてみてくださいね。


ゲームアカウントの買取はどこでできるの?

ゲームアカウントを手放したいと思ったときには、主に3つの方法が考えられます。ゲーム内のアイテムを売買できる買取業者で売ることや、掲示板などを使って個人間でやり取りをすること、オークションサイトを使って落札してもらうことの3つです。

これまでにRMT(Real Money Trade)の経験のある人であれば、RMTのサイトを利用することを、まず考えるかもしれません。ゲーム内のアイテムやお金を現実で売買することを、RMTと言います。RMTの業者はいくつもありますが、売りたいゲームがオンライゲームなのか、スマホのアプリゲームなのかで、対象となる業者が変わるでしょう。

そのほかには、掲示板を使って、アカウントの売買を行う方法、オークションに出品し、落札してもらう方法があります。

ゲームアカウントの売買の前提条件!自己責任・正規のデータを売ろう

このようにゲームのアカウントの買取の方法は、いくつかあります。しかし、そのようなゲームアカウントの売買は、本来、運営会社が禁止している場合がほとんどなのです。とはいえ、ゲームのアカウントの売買によって罰則を受けるという法律はないため、法律で罰せられることはありません。

ただ、ゲームの利用規約や約款に抵触しているケースが多く、運営会社から損害賠償の申し立てがあった場合には、ユーザーは応じなければならないというリスクがあります。とはいっても、ユーザー間のアカウントの取引によって運営会社が甚大な被害を受けるということは、考えづらいため、今のところ黙認されている面もあるようですね。

ただ、今後どうなるかは、わかりません。損害賠償請求はされないとしても、RMT行う場合には、アカウント停止や除名、今後の入会禁止などのペナルティを受ける可能性はあります。その点は理解してから、アカウントの売買は行いましょう。

もちろん、違法な改造やチートツールなどを作った場合は、違法です。組織的偽計業務妨害や威力業務妨害の罪で逮捕される可能性もあります。なお、違法改造をされたデータの売買は論外です。ゲームバランスを崩すことにつながりますし、逮捕された事例もあります。

このようなことから、もしもRMTを行うのであれば、自己責任のもと、違法な改造やチートツールなどの取引のない場所で、行うことが前提になるでしょう。

買取業者でのゲームアカウント買取はどう?

ゲームのアカウントをはじめとして、ゲームの仮想通貨やアイテム、レアキャラなどの買取を行うRMT業者はいくつも存在します。そのようなRMT業者へ売る方法は、比較的手軽です。また、対応のよい業者であれば、安心してデータを売ることができるでしょう。

とはいえ、業者への売買に問題がないわけではなりません。売りたい人と、買いたい人の間に業者をはさんでいるため、買取価格は少し低い可能性があります。もちろん、強化買取をしているタイトルであったり、また手間ひまかけて育てたデータであったりすれば、それなりに高額買取になるでしょう。

しかし、同じデータを掲示板などで出品した場合と比較すると、少しやすく買いたたかれている印象があります。業者にも利益がなければ運営できませんから、当たり前かもしれませんが、そのような面は否めません。適正な価格で売るためには、情報を収集しておいた方が無難です。

買取業者を見極めましょう。対応などの面で、利用者からの評価の高いRMT業者には、「匠」や「RMTVIP」、「KING」、「マツブシ」などがあります。サイトをのぞいてみて、自分の売りたいゲームアカウントの取り扱いがあるかどうかを、チェックしてみてください。

『買取サービスに持ち込みをしよう!ゲームを売る時のコツ』

掲示板でのゲームアカウントの売買は?

RMTの掲示板でゲームアカウントを売買する方法は、条件を自分で提示でき、条件にあった場合だけ、データを売ることができます。売る側からすれば良い条件で売ることができるでしょう。ただ、掲示板を使っての個人間の取引の場合、相手をだましたり、詐欺を働いたりをする人にあたってしまう可能性があります。

信頼に足る相手かどうかが分からない場合には、取引をやめておきましょう。また、売買のときに、相手の名前や住所、電話番号を聞いておくこと、振り込み方法を電子マネーではなく銀行にしておくなど、トラブルを未然に防ぐための対策はしておきましょう。

さらに、自分自身の個人情報の取り扱いにも注意が必要になります。手軽に個人情報を開示してしまい、相手に個人情報をネット上に晒されてしまった、という事例もあるようです。トラブルを防ぐためにも、個人情報の取り扱いには気をつけましょう。

ゲームデータの取引の際には、SNSのアカウントを掲示板として使っている人も見うけられます。ただ、そのような方法は詐欺やトラブルの可能性が高いため、あまりおすすめできません。一方で、専門の業者が出品者と購入者の間に入っている掲示板であれば、詐欺やトラブルなどの注意喚起をしている場合もありますので、比較的安全に使うことができるようです。

RMTの掲示板には、ゲームトレード(Game Trade)、RMT.club 掲示板などがあります。どちらも利用者の評価も高い掲示板です。検討してみてもよいかもしれません。

ネットオークションへのゲームアカウント出品

ゲームアカウントを手放すときには、ネットオークションへゲームアカウントを出品して、落札してもらう方法はあります。ただ、2018年からヤフオクでは、ゲーム内のアイテムなどの電子データや、ゲームアカウントなどのデータが出品禁止物に指定されています。

これまで、ヤフオクではヤフープレミアム会員であり、かつ本人確認ができていれば、ゲームアカウントの出品が可能でした。ただ、ゲームアカウントの場合、運営会社が認めている行為ではないため、ここへきて禁止となったようです。

フリーマーケットアプリであるメルカリでも、これまでは、ゲームアカウントの出品が行われ、落札されていました。現在でも出品そのものはできるようですが、閲覧ができないようになっているため、事実上取引ではできません。

このようなことから、事実上、ネットオークションなどへの出品では、ゲームアカウントを売ることはできなくなりました。つまり、ゲームアカウントを売りたいときには、買取業者か掲示板を使う方法の2択です。